何のために生きているの? それはかぶく人生が粋だから。松竹大歌舞伎の舞台は笑いあり涙ありだった…!!

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琉球赤瓦の伝統と無機質コンクリとの融合がニクイね。

いやぁ、直感は正しかったですね。

介護タクシー予約のない先日、待機でもいいのですが

丁度沖縄に松竹大歌舞伎の団体が来沖されており、

何となく見ておかないと後悔するような気がしたんですよ。

国立劇場おきなわ初到来。

国立劇場おきなわ初到来。

印象に残るデザイン。個人的に好きだな。

印象に残るデザイン。個人的に好きだな。

青空に映えるひし形の集合体。天に昇るかのようにも見えたり。

青空に映えるひし形の集合体。天に昇るかのようにも見えたり。

琉球赤瓦の伝統と無機質コンクリとの融合がニクイね。

琉球赤瓦の伝統と無機質コンクリとの融合がニクイね。

僕と同年代の30代以下はほとんど見えない。高齢者は盛りだくさんだった。

僕と同年代の30代以下はほとんど見えない。高齢者は盛りだくさんだった。

演目は大きく3つありました。

ワタシのような歌舞伎初心者でもどのような視点で

鑑賞すれば楽しむことが出来るかの

説明を笑いも交えながらご披露される

歌舞伎の見方

まさに歌舞伎の醍醐味、隈取の白化粧と

ダイナミックな動きで力強さと怒りを表現する内容が

詰まった

鳴神

他、

文売り

三社祭

の3時間近くの豪華演目でした。

鑑賞してきた内容をうまくまとめる事は難しいのですが、

一番感動したのが

歌舞伎の醍醐味、見得をきる場面。

アレ何なんでしょう。

何なんだ、あれは!!!!!!

クライマックスシーンの10分強、一度たりとも目を離してなるか!

というぐいぐい引き込まれる迫真の演技の連続!!

そしてわき役たちの予想外のアクロバティックな動きが

体操選手にも匹敵する驚きを与え、

尾上松緑扮する鳴神上人の怒りの表現に何故か涙したのですよ。

決して悲しい場面じゃないんです。

むしろ、興奮・エキサイトするべき場面であり、

その鳴神上人の動き一つ一つの積み重ねが

歌舞伎伝統400年余の受け継がれてきた歴史を体現しており、

その一挙手一投足を見るにつけ

何故か涙がじわりじわりと零れ落ちたのです。

感動の涙ですよ。

感涙ってやつです(笑)

あんまり事細かに記すのもそれこそ

野暮ってやつなので

この辺にしておきますが

改めて日本と言う文化・芸能・歴史に一貫性のある

国に生まれて幸せだなと感じました。

大袈裟なようですが、本当そう思ったのですよ。

この日本が誇るべき伝統芸能は

絶対に無くしてはならない世界に誇るべき文化遺産で

それ以外にも幾多ある伝統娯楽にも目を向けねばと実感した

充実した一日でした。

最後に演目休憩中の数分で

思わずSNS発信したくなった内容をご覧あれ。

見栄が間違ってますね、

正しくは見得なんですが。

ワタシのツイートって高確率で

イイねのふぁぼ💛が付かない事で有名なのですが

この日は共感されたようで4つも頂きました。

さらに我慢できなくて

追加発信したのがこちら。

これに関してはハナシロタケシ ツイート史上最高法の

リツイート6つも頂きました。

歌舞伎好きって結構いるんですね。

貴方はどのような事に大切なお金を払ってますか。

何に対して価値を感じ、仕事で稼いだ貴重なお金を使うのでしょうか。

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花城 健

合同会社 代表社員兼 介護タクシーめぐり運転手  1978年 沖縄県・金武町生まれ   旅行をあきらめる障がい者・歩行に不安のある高齢者へ沖縄観光の成功を一緒に考え、現地ならではの情報提供を行い、ゆったり・ゆっくりの小旅行を企画する日本で数少ない駆け込み寺型の福祉・介護タクシードライバーでもある。 良質な情報に触れ・多少の不便を受け入れ・体験したいコトを明確にすれば、障がい者高齢者の旅行は必ず叶えられると確信しています。 THE  YELLOW MONKEYをこよなく愛す。 趣味・三線 読書 一人カラオケ ジムニ―イジり 落語・歌舞伎鑑賞 ウィングスーツ滑空妄想 資格: ヘルパー2級・視覚障害、身体障害者ガイドヘルパー・認知症サポーター・実務者研修(痰吸引・経管栄養)・手話3級・運行管理者(旅客)  実績事業: 障がい者外出の移動支援事業、高齢者通院支援事業を自治体より委託契約 身体障がい者福祉協会・会員の福祉向上送迎事業受託 発達障がい児通学送迎事業受託
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