死生観について考察する。どのような死を迎えたいか。

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うーん。

皆さん、ご存知でしょうか。

私が介護タクシーという障がい者・移動に困難を抱える高齢者への

移送・介助を行っている誠実なオトコだという事を(笑)

時々考えますね。毎日更新ブログも

介護タクシー事業に絡めた内容・情報発信に絞った方がイイのか、

その事業を経営している

ハナシロタケシという個人の思想・信条・考察を絡めた

情報発信がイイのか。

試行錯誤しながら本日のテーマはこちら。

死を迎えた後、どのように葬られたいのか。

暗い。暗いですか、この話題。w

まぁ、このお仕事していると昨日まで元気そうに見えたお客様が

数日後に亡くなられてたり、

予約日当日いつものようにお迎えに上がると

お客様自宅でお通夜が行われてたりと

想定外の事実が起こるんですね。

なもので、どうしたって死に対する姿勢とか

自分の人生がいつどうなるやもしれないという現実に

ぶち当たるんです。

(最近同級生との話題もハゲとか病気とか誰が亡くなったとかだしw)

でも、大概の人(私を含む)は

その一瞬は思考するものの、まぁ、

それはそれで、、、、と思考停止に陥るのが大半じゃないかと思うんですね。

そこで視点の引き出しは多い方がイイだろうと

自分のアンテナに引っかかった本から学びを得たいと思い、

今まで数々の書籍を読み込んできましたが

これはいいなと思った本がこちら。

あらゆるジャンルに博識・見識・知識の深い

立花隆さん。

一度お会いしてみたい方の1人です。

読書量が半端なく、

確か、本を納めるための部屋?倉庫も別で作ったとか。

今回読んだ書籍の中で

凄ーく響いたとういうか、

ワタシもこうして葬られたいなと共感したページがありました。

コンポスト葬について

コンポスト葬とは?

遺体を他の材料と混ぜ、発酵させることにより

コンポスト(堆肥)にして畑に撒くこと。

実にいい!!

究極の地球資源循環サイクルじゃないですか。

以下書籍より引用。

僕もこの意見に賛成です。

人間以外の生物は死ぬと遺体を別の生物に食べられるか、微生物に

分解されるかして、自然の物質循環の大きな環の中に入っていきます。

人間の遺体の場合、土葬の頃は良かったのですが、火葬が主流の現代では誰にも食べられず、ガスとして無機物に転化していくことになります。

これでは人間が生物界の一員であるとは言えません。

ただでさえ、地球の資源、生物、動物、植物を

我欲のままに食い漁り

我が物顔で人間が偉いという傲慢な態度で生きているわけですから

せめて遺体となった時くらいは

幾分か堆肥の一部となって生物の栄養分となれば

少しは地球にも感謝されるんじゃないか。

そのように読書にとりくんでいた私なのでした。

見事な青空。このようにまっさらな生き方をしたいものです。

見事な青空。このようにまっさらな生き方をしたいものです。

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花城 健

合同会社 代表社員兼 介護タクシーめぐり運転手  1978年 沖縄県・金武町生まれ   旅行をあきらめる障がい者・歩行に不安のある高齢者へ沖縄観光の成功を一緒に考え、現地ならではの情報提供を行い、ゆったり・ゆっくりの小旅行を企画する日本で数少ない駆け込み寺型の福祉・介護タクシードライバーでもある。 良質な情報に触れ・多少の不便を受け入れ・体験したいコトを明確にすれば、障がい者高齢者の旅行は必ず叶えられると確信しています。 THE  YELLOW MONKEYをこよなく愛す。 趣味・三線 読書 一人カラオケ ジムニ―イジり 落語・歌舞伎鑑賞 ウィングスーツ滑空妄想 資格: ヘルパー2級・視覚障害、身体障害者ガイドヘルパー・認知症サポーター・実務者研修(痰吸引・経管栄養)・手話3級・運行管理者(旅客)  実績事業: 障がい者外出の移動支援事業、高齢者通院支援事業を自治体より委託契約 身体障がい者福祉協会・会員の福祉向上送迎事業受託 発達障がい児通学送迎事業受託
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