読書の醍醐味は追体験が出来る事にある。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
DSC_0399

これに尽きるだろう。

小説なりエッセイなり経営ノウハウ本なり自己啓発書籍なり。

人間一人の人生で得られる見識、視点などたかが知れている。徹子の部屋ばりに職種の多彩なゲストから山あり谷ありの濃密な話を聞けるならともかく庶民のワタシなど読書を通して多種多様な人々の思考に触れる事で脳みそスカスカをじわりと満たす事に繋がっており、それ自体が面白くもあり財産だとも思える。

曽野綾子さんという小説家・エッセイストがいる。

彼女の視点・発言はワタシの中で結構な栄養素となっている。世間ではその発言で時々バッシングを受けたりもしているようだがそれはそれ。世間で悪評価だという発信がなされていても世界の紛争地域・貧困国を渡り歩いてそれらの情勢を彼女のエッセイを通して見ると本当に日本という国、そして、戦後の沖縄で生まれたという現実に幸せを感じずにいられない。

物が満たされたからこそ発生している様々な問題・事件・事故が起きるにつけ幸せってなんだ?と考える人も多いのではないか。モノが満たされてもココロが満たされずふさぎ込んで鬱になり閉じこもり職場との人間関係でうまくいかずこんな人生なんて意味がないとなげく人も少なからず現代日本にはあふれている。

そんなココロが落ちているとき彼女のエッセイを読むと少しばかり元気が出てくる。世界の貧困国の現状や人間が生きるために平気で人をだまし、欺き、時に命を平気で奪うという生々しい現実を読み込むとやはり日本という国は平和であると言わざるを得ない。

定期的に読書を行う事は寝ぼけた精神を奮い立たせる効果もあると思っている。

頭が悪いだけに少しでも人間の器をあげるべく読書に取り組みたい。

以上、ゴルゴライン・ほうれい線が日毎にハッキリ際立ってきた花城がお送りしました。

The following two tabs change content below.

花城 健

合同会社 代表社員兼 介護タクシーめぐり運転手  1978年 沖縄県・金武町生まれ   旅行をあきらめる障がい者・歩行に不安のある高齢者へ沖縄観光の成功を一緒に考え、現地ならではの情報提供を行い、ゆったり・ゆっくりの小旅行を企画する日本で数少ない駆け込み寺型の福祉・介護タクシードライバーでもある。 良質な情報に触れ・多少の不便を受け入れ・体験したいコトを明確にすれば、障がい者高齢者の旅行は必ず叶えられると確信しています。 THE  YELLOW MONKEYをこよなく愛す。 趣味・三線 読書 一人カラオケ ジムニ―イジり 落語・歌舞伎鑑賞 ウィングスーツ滑空妄想 資格: ヘルパー2級・視覚障害、身体障害者ガイドヘルパー・認知症サポーター・実務者研修(痰吸引・経管栄養)・手話3級・運行管理者(旅客)  実績事業: 障がい者外出の移動支援事業、高齢者通院支援事業を自治体より委託契約 身体障がい者福祉協会・会員の福祉向上送迎事業受託 発達障がい児通学送迎事業受託
  • このエントリーをはてなブックマークに追加