『出世は男の本懐だろ!?』 映画シンゴジラのセリフから考察する。

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竹の輪郭が風情漂うね。

映画も中盤を超えたあたりに

このブログタイトルのセリフが発せられるシーンがあった。

『出世は男の本懐だろ?君はそれを望まないのか?』

映画を観ながらワタシはふと考えた。

出世とは何だろう、何をもってして出世なのか?

係長から主幹・課長に役職が上がれば出世なのか。

平社員から台頭して代表取締役・CEOに抜擢されれば栄光ある出世なのか。

個人的な見解では

権威と収入が上がればそれは出世とみなされるんだろう、と思っている。

まぁ、出世と言う言葉もサラリーマン社会で使われる言葉で

ワタシのような一人会社のおっさんでは

出世もくそもあったもんじゃない。

実績・結果(売上・収益)を出して世間から評価されるか、

自分自身で自分を優しく評価するしかない(笑)

男はやっぱり出世するべきなのか。

潤沢な収入があってこその誇れる男と認められるのか。

自分の下に部下が付く事の権威が発揮される事に

出世の醍醐味があるのか。

うがった見方をすれば、

女性はその男性と生涯を共にしようと考える中で

いずれ出世するだろう、という目算があるからこそ

結婚と言う決断に踏み切るのか、踏み切れるのか。

ワタシのような昭和53年生まれの男は

その出世というキーフレーズを少年時代から度々耳にしていた世代だ。

今現在よりも圧倒的に大手企業に勤める方が

安定的な生活が送れる、との風潮があり、

今現在よりも起業しようという気概の有る人間が少なかった時代。

(ワタシが少ないと思い込んでいただけかも)

出世してこそなんぼ。

出世しなけりゃなんのためにこんなつらい思いをして

満員電車に揺られているのか、

何のために残業しているのか、

出世するためには今だけでも我慢して頭を下げておこうとか。

そんな時代だったかもしれない。

いや、

今現在でもそうなのかも。

そうやって出世と言う言葉を深く考えると

だんだん哲学的に思想が入り込んでいく。

出世したいから人生歩んでいるのか?

人生そもそも何のためにあるのか?

子孫繁栄しなけりゃ人生の価値なんてないのか?

自分の範囲で出来る価値を提供できれば評価される人生?

やっぱり評価されたいの?

こうやってあちこちに考えが飛びまくって

結局、結論なんて出ないまま

ワタシの1人妄想は幕を閉じるのです。

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花城 健

合同会社 代表社員兼 介護タクシーめぐり運転手  1978年 沖縄県・金武町生まれ   旅行をあきらめる障がい者・歩行に不安のある高齢者へ沖縄観光の成功を一緒に考え、現地ならではの情報提供を行い、ゆったり・ゆっくりの小旅行を企画する日本で数少ない駆け込み寺型の福祉・介護タクシードライバーでもある。 良質な情報に触れ・多少の不便を受け入れ・体験したいコトを明確にすれば、障がい者高齢者の旅行は必ず叶えられると確信しています。 THE  YELLOW MONKEYをこよなく愛す。 趣味・三線 読書 一人カラオケ ジムニ―イジり 落語・歌舞伎鑑賞 ウィングスーツ滑空妄想 資格: ヘルパー2級・視覚障害、身体障害者ガイドヘルパー・認知症サポーター・実務者研修(痰吸引・経管栄養)・手話3級・運行管理者(旅客)  実績事業: 障がい者外出の移動支援事業、高齢者通院支援事業を自治体より委託契約 身体障がい者福祉協会・会員の福祉向上送迎事業受託 発達障がい児通学送迎事業受託
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