ブログ発信の是非。批判をしてはいけない、人格否定をしてはいけない、名指しはいけない。

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ブログを初めて書いたのは3年前。

毎日更新ではなく、書きたいなと思った日に更新して229記事で無料ブログサイト終了。

そして、今のワードプレスサイトで更新を行っており、毎日更新には至らないけれどほぼ継続的に情報発信を行っていまして。

総記事数・560余という節目wでブログ情報発信の在り方を振り返ってみたいかなと思います。

 試行錯誤の上、発信の質・見え方が変わるのは当然である。

何を書いていいか分からない、集客の為には毎日更新がいい、人柄を出した方が関係性を築きやすくて仕事に繋がりやすい、投稿者の顔が見える発信がイイなど。

ブログを書き続けていく中で自分なりの軸というか、継続し続けていくにはどうあるべきかのモデルを探るように様々な情報に触れていくんですね。何のためにブログを書くのか?という根源的な問いを自分に投げかけ、そして、他者のブログを読みながらインプットしてアウトプットして試行錯誤を重ねて。

脳みそと時間を使ってブログと言う発信を行う以上は、やはり、読まれるようになりたいと思うわけです。

いまやSNS・ブログで情報発信を行う方は日増しに増加傾向(それに伴い辞めていく人も多く)、人々はスマホ片手に画面をスクロールしながら目に留まる記事・上質な情報に触れたいと思っているわけで。そこに選ばれるには・選ばれるようになるには今までのやり方をただ継続していればいいってわけではないんですよね。

いわゆる刺さる記事ってやつを書くには投稿者はそれ相応に覚悟を持って取り組まなければならないわけで。

名指しで批判する以上、説得力をもたせる工夫を。

大型病院の来院者に対する対応・設備設計が残念な件

那覇空港国内線が相変わらず福祉目線・ホスピタリティに乏しい件

敗戦国の劣等感は空港到着ロビーにも表れている

ワタシのブログの中でも特に反響を得たもの。特に、病院の在り方をつづったブログは全国的に拡散・シェアされ、ブログ訪問者が途絶えない1週間を目にした体験と言うのはかなり心に刺さるものがありました。

しかも、名指しで病院名をブログタイトルに持っていきましたから。勿論、意図的に。読んでいただければご理解いただけるかと思いますが、病院利用者に対する応対があまりにもひどく、これを放置するには許せないという気持ちが湧いたんです。

※ブログ投稿2週間後には対応が改善されたためブログタイトルの変更を行いました。ワタシのブログの影響だとは思っていませんが(他者からのクレームがあったかと)

記事を書くにあたって、単なる投稿者のストレス発散記事にならないように俯瞰した目線で書くように心がけましたよ。画像も活用して主張の整合性・客観性に説得力ももたせて。それが功を奏したのか、シェアに次ぐシェアで共感を得たようです。中にはその病院に勤めているスタッフが共感のコメントを下さったり。

空港の記事にしても同様で、その納得のいかない到着ロビーの在り方をインターネット上で公開する以上は、初めてワタシのブログを読む方にも「そりゃあ、そうだよねぇ」と納得してもらうような説得力のある証拠・証言・見解・俯瞰の視点が必要なんです。

それにあたって翌日、取材の為に那覇空港に訪れたのですから(笑)

ブログ・SNS投稿で傷つく人・精神が崩壊する現状もある中で。

単なる日記のようなスタンスでブログ投稿やSNSを楽しんでいる方ならそれはそれでいいと思うんです。それこそ、表現の自由が守られるべきですから。

どうやら、ワタシは、そういうスタンスではブログを書いていないんですね。徐々にそういう風に変わっていったという方が正しいかも。

名称を取り上げる、名指しで情報発信するには基本、イイ事を書きましょうという空気がありますが、「これっておかしいんじゃないの?」という疑問には覚悟を持って問題提起していきたいなとも同時に思うんです。人間って腹の立つときには聞こえの悪い暴言を吐いたりするじゃないですか。

「どんなに不条理・納得のいかない事が起きようとも他人を不快にする言動・言葉使いは私はしない、そんな言葉は言ってはならないよ、平和に・穏便に・他者を傷つけずにネ」

なんて声高らかにいう奴は偽善野郎だなと思いますしね。人間生きてりゃ、誰かに迷惑をかけているんですよ。

愛する家族・恋人が通り魔なんかにいきなり刺殺されたら犯人をそれ以上の苦痛を与えてやりかえしたいと思うだろうし、会社の取引であいも変わらず未払いが続く企業・会社には「いい加減にしろよ、てめぇコラぁ」って巻き舌でまくしたてたくなるでしょうし。

まぁ、ワタシはそういうキャラじゃないんですけど(苦笑)

そういう感情を持つ事、そういう発言をしてしまう事、ってありますよねって事です。

そして、そういう発言で他者を傷つけてしまう事も当然の事ながらありますよねって。

なので、ワタシが今まで書き上げてきた情報発信の中で不快な思いをした・傷つけられたという人が居ても不思議ではないというか。それを重々承知の上で、あえて名指しで批判したりする時には馬鹿野郎なんて言葉も使ったりするわけで。

批判するブログ投稿を正当化する理由みたいな内容になりましたけど、そうじゃないんですね。そういう時もありますよねって事です。そして、その投稿だけでその人の人格までも決定づけたりしてもいけないとも思うわけなんです。

今や、一つの失敗・不手際・不祥事でそれ見た事かとこき下ろす・罵倒する・謝罪を求める・民度の低いコメントを書き込むという風潮の現代、ブログ発信のあり方も考えて考えて行わなければなと思います。

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花城 健

合同会社 代表社員兼 介護タクシーめぐり運転手  1978年 沖縄県・金武町生まれ   旅行をあきらめる障がい者・歩行に不安のある高齢者へ沖縄観光の成功を一緒に考え、現地ならではの情報提供を行い、ゆったり・ゆっくりの小旅行を企画する日本で数少ない駆け込み寺型の福祉・介護タクシードライバーでもある。 良質な情報に触れ・多少の不便を受け入れ・体験したいコトを明確にすれば、障がい者高齢者の旅行は必ず叶えられると確信しています。 THE  YELLOW MONKEYをこよなく愛す。 趣味・三線 読書 一人カラオケ ジムニ―イジり 落語・歌舞伎鑑賞 ウィングスーツ滑空妄想 資格: ヘルパー2級・視覚障害、身体障害者ガイドヘルパー・認知症サポーター・実務者研修(痰吸引・経管栄養)・手話3級・運行管理者(旅客)  実績事業: 障がい者外出の移動支援事業、高齢者通院支援事業を自治体より委託契約 身体障がい者福祉協会・会員の福祉向上送迎事業受託 発達障がい児通学送迎事業受託
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