自己表現ツール・ブログの解とは。

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ある日、中学時代の友人がワタシのブログを見ているよ、と言ってくれた。

トモダチX
久しぶりだな~、そういや、ブログ見てるよ  

ハナシロ
おお!そうなんだ、どう?印象としては? 

トモダチX
う~ん、何ちゅうかねぇ、あんまりなぁ、、w 

この会話のやりとりが行われる最中にもお酒を酌み交わしながらざっくばらんの空気の中で

以上のやり取りが行われていたわけだが。

トモダチXの終盤のモゴモゴ感は空気を読めないワタシでもすぐに察知する事が

出来た。

それは。

身の丈に合わない発信に対する、気を使った警鐘の苦笑い

例えば、こういう記事とか。

沖縄観光入客数1200万人目標設定はズレていないか。顧客満足度よりも数字増加に意識が大事?

これとか。

那覇空港国内線が相変わらず福祉目線・ホスピタリティに乏しい点。

一番反響を呼んだこれとか。

総合病院の来院者に対する対応・設備設計が残念な件。

そもそも身の丈ってなんだ?と自問自答したりする。

客観的に自己を見つめる事は難しい。出来ているようで出来ていない。

だからこそコンサルタント・カウンセラーのような職が存在する理由なのだろうが。

たかだか一個人の介護タクシー事業者が・大して実績功績もないドライバーが

時に名指しで、時にバカとかアホとかブログで発信するものだから

中学時代のワタシを知っている友人たちからしたら

何だか滑稽に映って見えるらしい。

そんなキャラじゃないだろうと。

端的に言えば哀れであるだろうし、端的に言えば調子に乗るんじゃねぇよなのだ。

また、このような助言も頂いた。

トモダチX
何かさぁ、最近流行りの炎上商法的なw狙ってる?プププ

ハナシロ
……(苦笑)

彼らの心の思いはこうなっているだろう。

あれ?そんな人だった?

分かりやすい事例でいえば、中学校の頃イジメられていた奴が遠方の高校入学を果たした後、

イキがって「俺、イケてるぞ 強ぇかんな」とアピールする

いわゆる高校デビューのような様に見えるのだろう。

それに対するアンサーは

こういう人なんですよ、とお応えしておこう(笑)

活字で世に発信し続けている今現在の、このブログ執筆者のワタシも

中学校時代のワタシも紛れもなくワタシである。

そして、中学時代から40手前のおっさんに至る現在までの人生を歩む中で

様々な出会い・学び・失敗・臆病・警戒・スベるを経験しながら

ワタシと言う人格形成がなされている。

ブログ執筆時に関してだが、俯瞰しているもう一人の自分がキーボードを打ち込んでいる

ワタシに向かって

「大丈夫?そんな発信して。薄っぺらく見えない?」

「大丈夫?そんな発信して周りをギスギスさせない?」

「仕事に支障が出ない?」

と、問い掛けている。

大変余談であるが、ワタシはブログ作成に1時間以上を要する。

ハッキリ言って遅いタイピングであるし、書きながら構成をどうするか、

言い回しをこれでいいかの

考察をグリングリンするため時間が余計にかかる。

しかも、公開する前に最低5回は全体の点検を行う。

本当にこれでいい?本当に大丈夫?

と問いかけてのブログ公開だ。

その時々で十分に考察したうえで発信を決断し

ネット上に公開している。その決断に後悔はない、反省はあれど、

一度起きてしまった事象を悔やんでも過去は帰ってこない。

ならば、反省・内省を踏まえてコツコツ発信力、表現力を向上させるしかないのだ。

やればやるほど自己表現の奥深さを思い知らされる。

文体によっても印象が変わる

その時々の気分や伝えたいメッセージにもよるが基本ワタシのブログは

~である ~なのだ ~だろう

という言葉尻だ。どうだ、生意気だろう(笑)

これって威圧的・高圧的に取られなくもない。

印象を柔らかく発信したいならやはりこのようなです・ますがいいですよね。

だろう、しかないのだ、である、なんて口調でブログ発信する人は総じて

偉く見られたい、カッコつけたい、強がりたい、という承認欲求や

誇示したいという見栄があるようですから。

しかし、このようなですます調だと発信がボヤけるというか

訴求力が弱まるとう側面もあるんですよね。

なので基本、自己表現する際は自分の思いを世に訴えたいという欲求が強いので

自然とあの口調になるというか。

まぁ、ですます調でも強烈な発信力のある方は存在しますが。

しかしながら、表現とは時に恥をかき、醜態をさらし、勝手な人格を決定づけられ

、陰でプププと笑われている、、、という前提でも発信したい欲求の衝動なのだ。

表現する事は批判される事だよ?

と、青木真也氏も発言されていた。

批判されるまでにも至らないワタシのブログ発信は

時に友人の言葉を噛みしめ

時に謙虚に内省し

時に学び

時に周りの空気なんてくそくらえ精神で表現していきたいと思う。

あ、

くそくらえ精神で表現させて頂きます、が宜しかったでしょうか(笑)

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花城 健

合同会社 代表社員兼 介護タクシーめぐり運転手  1978年 沖縄県・金武町生まれ   旅行をあきらめる障がい者・歩行に不安のある高齢者へ沖縄観光の成功を一緒に考え、現地ならではの情報提供を行い、ゆったり・ゆっくりの小旅行を企画する日本で数少ない駆け込み寺型の福祉・介護タクシードライバーでもある。 良質な情報に触れ・多少の不便を受け入れ・体験したいコトを明確にすれば、障がい者高齢者の旅行は必ず叶えられると確信しています。 THE  YELLOW MONKEYをこよなく愛す。 趣味・三線 読書 一人カラオケ ジムニ―イジり 落語・歌舞伎鑑賞 ウィングスーツ滑空妄想 資格: ヘルパー2級・視覚障害、身体障害者ガイドヘルパー・認知症サポーター・実務者研修(痰吸引・経管栄養)・手話3級・運行管理者(旅客)  実績事業: 障がい者外出の移動支援事業、高齢者通院支援事業を自治体より委託契約 身体障がい者福祉協会・会員の福祉向上送迎事業受託 発達障がい児通学送迎事業受託
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