協会・団体・会社・コミュニティに属する事。 個人で動く事。

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あらゆる事象にメリット・デメリットは存在します。

メリットだらけの情報・コミュティ・組織・団体・つながりはないというのが

ワタシの考えです。

個人もしかりですね。

メリットと感じているのもそれは現時点で、というものでしょうし

デメリットという事象が人間の成長を促す材料となる場合もありますし。

大事なことは今やっている事・取り組んでいる事・属しているコミュティには

必ず両極が存在している、有るんだ、という事を

日々振り返る事でしょう。

自分の属している組織にはそんな事はあり得ない、と思っているなら

それは盲信だと思った方がいいです。

組織の信頼とは

端的に言えば、1人よりも複数の集まりの方が何がしかの依頼・ビジネス・契約に

結び付きやすい土壌があります。

特に名の知られていない強がり野郎よりもビジネスパーソンの集まりの方が

信頼度は高まるというもの。

その逆を言えば烏合の衆よりも単独で嶮しい道を切り開き、誰もが納得の

実績功績を上げた個人にお仕事をお任せしたいという事例もあるわけで。

知名度のある方や過去の善悪の功績・印象を抜きにしても

名を轟かせた人がその一例となるでしょうか。

ズバリ、組織に属する事のメリットはBtoBでの事業や

メディアへの広報活動・PRイベントのしやすさにあるでしょう。

そして、属しているという事への安心感は個人に比べれば段違いでしょう。

個人事業主よりもNPO法人、一般社団法人、株式会社などが信頼の厚みがありますよね、

表層的な目線でいえば。

まぁ、○○法人でも悪知恵働かせて補助金の搾取をトライし続ける奴は

何時の時代もいるので気を付けなければなりませんが。

介護タクシーの例でいえば、

個人で開業はしたものの、予想外にビジネス展開がうまく行かず

誰に相談できるわけでも無くこのまま悩み続けてどうしようか、と

アンテナを張り続けていると協会・団体・組織にチラッと目が行くわけです。

スタート時の事業の特性や勝手が分からないので

団体ならではの厚み・何だか分からないけど安心感に魅かれて開業サポートを

依頼するというパターンもありましょう。

「同じ業種だし同じ悩みを持っているだろう、何か有益な情報が得られるやも?」

「自分よりもキャリアのある人達の集まりかぁ、名刺配って仲良くなれば何か旨みがありそうだ」

そう思って入会をしてみるわけです。

時に何十万円も支払って。

コミュティに属すると最初の内は得もしれぬ高揚感・一体感・連帯感に包まれ

やっぱりここに入って間違いはなかった!と確信するわけです。

何せ、教祖様が魅力的かつ人徳にあふれていますし、

過去に行ってきた経歴や実績功績が伴えばさらに後光が指したような

パーフェクトヒューマン誕生です。

そうしてコミュティが呼びかける定例会や懇親会、セミナー・イベントへ参加し続ける流れ

になるわけですが諸事情により都合がつかない事があったり、

何かが違う、、と直感を抱くと徐々に参加頻度が減ってきます。

後々に何だか居たたまれない感覚に襲われたりするわけですね。

参加したくないんだけど組織の一員として・コミュティメンバーとして参加したからには

そういうワガママは許されないだろうな、と自問自答するわけです。

また、

自立心がもともと備わっている方ならコミュティに属し続けているうちに

この集まりが何だか薄っぺらいただの烏合の衆みたいだなと気づきだしたりします。

大半の人間はホリエモンのように自己主張が強くはないので

違和感を感じていても黙っていた方がイイなと思うわけです。

よく聞く話です。

そこで馴染まないと思ったら脱会・退会すればいいだけの事です。

本当にそう思います。

組織から退会する事を快く了承されなければその組織こそ必ず抜けるべきである

これも時折聞く話なのですが、

「○○の集まりには参加するな!」「あいつのいう事は信用しない方がイイよ」

と囲い込みをする人がどうやらこの日本国内に生息しているようなんですね。

ワタシが過去、属していた介護タクシー組合を脱退する際はそのようなリアクションはありませんでした。

そういった意味合いでは良質な組織だったと言えなくもない(笑)

しかしながら、ワタシが退会してから3年余り経過しているにも関わらず

ホームページサイトへは屋号がそのまま掲載されていたりするという

ネット発信に対するプロ意識の欠如や

サイトデザインの低品質が相変わらずで組織として魅力あふれるものかといえば

そうではなかったと断言できます。

組織・団体=良質・信頼という公式が成り立ちます。

まぁ、それ以前にワタシ自身のビジネスマインドが低レベルでしたし

自分の仕事の不運・不調をどこか組合や組織のせいにしていたアホ野郎そのものでしたから(苦笑

そういう経験からも、やはり、ビジネスを良くするのも悪くするのも

結局は自分次第で、組織・コミュティに属していたからと言って

売上が安定するなどは保証されていないわけです。

当たり前ですよね。

当たり前なんですが、

そういう理屈は分っているつもりなのですが、

組織に属していると

自分のやっている事がうまく行かない・回らないと

上司のせいや会社の体制・果ては日本国・国家の在り方バッシング

にまで飛躍してしまう盲目野郎に成り下がります(苦笑)

負のスパイラルで売り上げは芳しくありません。

究極はその個人の資質・気概や今までに出会ってきた人々との触れ合いの中で

何を大事にし、何を優先したらいいのかを取捨選択し、

個人個人が臨むべき道へ進めばいいだけの事ですね。

組織・団体・協会・コミュニティに属すればそのルールに従う事は鉄則で

それが気に入らなかったら脱退・脱会すればいいし

抜けた以上はそれ以上の自己責任と覚悟でビジネスに取り組めばいいだけの事。

どんなに不条理な事があってもそれすらも自己責任だ、と認めなければ

その人生は不幸になるだけだと思います。

愚痴・八つ当たりしたって絶対に物事は好転しませんからね。

それだけは100%断言できます(笑)

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花城 健

合同会社 代表社員兼 介護タクシーめぐり運転手  1978年 沖縄県・金武町生まれ   旅行をあきらめる障がい者・歩行に不安のある高齢者へ沖縄観光の成功を一緒に考え、現地ならではの情報提供を行い、ゆったり・ゆっくりの小旅行を企画する日本で数少ない駆け込み寺型の福祉・介護タクシードライバーでもある。 良質な情報に触れ・多少の不便を受け入れ・体験したいコトを明確にすれば、障がい者高齢者の旅行は必ず叶えられると確信しています。 THE  YELLOW MONKEYをこよなく愛す。 趣味・三線 読書 一人カラオケ ジムニ―イジり 落語・歌舞伎鑑賞 ウィングスーツ滑空妄想 資格: ヘルパー2級・視覚障害、身体障害者ガイドヘルパー・認知症サポーター・実務者研修(痰吸引・経管栄養)・手話3級・運行管理者(旅客)  実績事業: 障がい者外出の移動支援事業、高齢者通院支援事業を自治体より委託契約 身体障がい者福祉協会・会員の福祉向上送迎事業受託 発達障がい児通学送迎事業受託
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