信じると裏切られるは表裏一体。自分の信じる相手だけは。。。。大丈夫?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
DSC_0717

昨今話題のEU離脱に関する報道。

ファラージュ党首はその聴衆を引き付ける演説で

フラストレーションのたまった民衆をモノにし、

見事?

イギリスはEUを離脱する形となった。

所がその後、

ファラージュ党首が選挙前に掲げた数々の公約がウソであったと判明。

EUを離脱すればEUに支払っていた予算を我々イギリスの主体的な

活動に回せると主張。

(その予算額も数倍にも水増しして誇張したようだ)

それ以外にも公約はいろいろあったようだ。

その事実を知った民衆はこういう。

騙された!

いやいや、あなたは信じてたんだよね?

ここでブログタイトルの主張に戻るが、

貴方たちはその党首を信じてたんだよね、心底。

まさかこの人がウソをつくような人に見えなかったから

投票したんだよね?

その弁が立つ聞きほれるほどの演説を聞いて

この人なら間違いなくこのイギリスを立て直してくれると確信したんだよね?

そうじゃないだろう。

過去の歴史を振り返ってみても大体そうなっている。

なにが?

大衆・聴衆を大勢引き付けるほどのカリスマ性のあるほとんどは

その大勢多数の人々の願いを叶えてくれてはいないだろう。

勿論、すべてに当てはまらないが。

傾向としてそれが多いという事。

ワタシが言いたい事は

この人のいう事なら、、、と魅力あふれる人であるほど、

カリスマ性を持ったと騒がれる人ほど、

実績・結果を残した人だからこそ、

100%信じるなという事だ。

いや、

信じ込んではだめだ、という事。

どこかでその人の思った通りには事が運ばないという

未来も想定するべきだろう。

この人なら間違いなく私たちの為に働いてくれるとか

庶民目線で私たちの苦労をくみ取ってくれるとか

それって主体的じゃなく依存体質になっている事をまず自覚するべきだ。

これさえやっとけば絶対大丈夫だから。

私のいう事に間違いはないから。

あの人のいう事に耳を傾けるな、騙されてるよ。

これを自信満々に声高にいう奴ほど危ない。

そりゃ、数々のスランプを乗り越えたから説得力溢れる発信だったり、

自分の体験に基づいたものだから嘘くさくなく耳に届いたり。

そういった事実もあるだろうが、

絶対はないのだ。

不安な世の中だからこそ求心力のある人になびくのだろうが。

先が見えないから自信あふれる人に引っ張ってもらいたいのだろうが

それは依存体質だ。

今、ある条件・社会の仕組みの中で

やれる事はあるはずで

その限られた制約の中で無い知恵を振り絞って行動するしかない。

国がとか。

行政がとか。

あの人がとか。

騙されたとか。

嘆いてもイイのだが、そこで立ち止まらずに

自分で前を向きたい。

人に愚痴らず、愚痴すぎることなく一歩前進したい。

先日のツィートはまさに世間にはびこる情報弱者と

わたし自身に向けたものだ。

貴方の信じている人は本当に大丈夫ですか?

その人がいなくても道を切り開ける覚悟はありますか?

なれ合いの関係に浸りきっていないですか?

The following two tabs change content below.

花城 健

合同会社 代表社員兼 介護タクシーめぐり運転手  1978年 沖縄県・金武町生まれ   旅行をあきらめる障がい者・歩行に不安のある高齢者へ沖縄観光の成功を一緒に考え、現地ならではの情報提供を行い、ゆったり・ゆっくりの小旅行を企画する日本で数少ない駆け込み寺型の福祉・介護タクシードライバーでもある。 良質な情報に触れ・多少の不便を受け入れ・体験したいコトを明確にすれば、障がい者高齢者の旅行は必ず叶えられると確信しています。 THE  YELLOW MONKEYをこよなく愛す。 趣味・三線 読書 一人カラオケ ジムニ―イジり 落語・歌舞伎鑑賞 ウィングスーツ滑空妄想 資格: ヘルパー2級・視覚障害、身体障害者ガイドヘルパー・認知症サポーター・実務者研修(痰吸引・経管栄養)・手話3級・運行管理者(旅客)  実績事業: 障がい者外出の移動支援事業、高齢者通院支援事業を自治体より委託契約 身体障がい者福祉協会・会員の福祉向上送迎事業受託 発達障がい児通学送迎事業受託
シェアする
Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedInPrint this pageEmail this to someone
  • このエントリーをはてなブックマークに追加