頭が良くなりたいと思い、いつものレベル以上の本にトライしてみた。

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白黒写真がぐっと昔に引き戻すよね~(笑)

皆さんは本を選ぶ基準てどのようなものでしょうか。

友達に勧められたから?

ネットのタイムラインで表示されたからポチッとクリック?

TV番組でタレントが宣伝したやつが気になったから?

色々理由はありましょうが、

私個人は介護タクシー運行の合間に本屋に駆け込むことが多く、

陳列された本を何気に手に取って

  • タイトルにメッセージ性が込められているか
  • 装丁のキャッチコピーに魅かれるものがあるか
  • 最初の数ページパラパラめくってココロ動かされるか
  • 初版の年月日はいつなのか

だいたい、この4つの基準ですね。

例えば、テクニックを打ち出しているノウハウ本なら

一番裏から2ページくらい戻ったところにある

初版年月日を確認して5年前とか10年前ならあんまり気が乗らないなぁと思ったり。

(一概に言えませんよ、何年も語り継がれるものもありますからね)

数ページめくって目に飛び込んでくる活字の大きさ・行と行のすきま・

ななめ読みした時の心にひっかかる独特の感情が

これ読んでみたいな、と思わせるものがあるんですね。

その感情に引っかかったのがこちら。

白黒写真がぐっと昔に引き戻すよね~(笑)

白黒写真がぐっと昔に引き戻すよね~(笑)

何か、タイトルがいいじゃないですか。

人間の建設。

以前購入した曽野綾子さんの

人間の分際

もタイトルで買ったようなものだな。

小林秀雄さんて調べてみると文芸の評論者で、

ドストエフスキーの哲学思想に影響を受けた方らしく、

自身も『本居宣長』という連載小説で日本文芸大賞を受賞されたという事。。

なぬっ?

ドストエフスキーか。

あの膨大な活字の量の『罪と罰』を何度も途中で読むのやめようと

思ったけど、

意地で読み切って結果、

何の内容だったか覚えていないという悪魔のバイブルの著者か笑)

岡潔さんと言う方との対談形式になっているのですが、

これまた内容が奥深い。

アインシュタインとか

フローベルトか

ベルグソンとか

ニュートンとか

デカルトとか

ノイローゼとか(苦笑)

時折混じってくるカタカナの名前のやつで

読む気が失せてくるんですね(笑)

決して読みやすくはない、かなり高レベルな会話の

応酬がその文庫本で繰り広げられているのです。

しかしながら、

いつもの価値判断基準で

読みやすい本を読み続けるというのも

思考の基礎力アップに至らない気がして

このようなレベルの高い本に挑戦して、

頭がパンクしそうなところで読むのをやめて、

また、

休憩時間をはさんで読むという手間をかけております。(笑)

半分ほど読んで理解できたのは

寝つきの悪い時にはもってこいの睡眠導入剤だという事。

不眠症気味のワタシにはもってこいです。

この2つは読みやすかったです(笑)

この2つは読みやすかったです(笑)

読書をしましょう。

少し頭が良くなった気にさせてくれますから(苦笑)

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花城 健

合同会社 代表社員兼 介護タクシーめぐり運転手  1978年 沖縄県・金武町生まれ   旅行をあきらめる障がい者・歩行に不安のある高齢者へ沖縄観光の成功を一緒に考え、現地ならではの情報提供を行い、ゆったり・ゆっくりの小旅行を企画する日本で数少ない駆け込み寺型の福祉・介護タクシードライバーでもある。 良質な情報に触れ・多少の不便を受け入れ・体験したいコトを明確にすれば、障がい者高齢者の旅行は必ず叶えられると確信しています。 THE  YELLOW MONKEYをこよなく愛す。 趣味・三線 読書 一人カラオケ ジムニ―イジり 落語・歌舞伎鑑賞 ウィングスーツ滑空妄想 資格: ヘルパー2級・視覚障害、身体障害者ガイドヘルパー・認知症サポーター・実務者研修(痰吸引・経管栄養)・手話3級・運行管理者(旅客)  実績事業: 障がい者外出の移動支援事業、高齢者通院支援事業を自治体より委託契約 身体障がい者福祉協会・会員の福祉向上送迎事業受託 発達障がい児通学送迎事業受託
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