議員を志す者は公の魂などとっくに捨てている。てめぇの生活さえ良けりゃそれでいいのだ。

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議員の腐敗臭が全国各地で漂っている。

これは今に限ったことなのか?

ワタシは以前からあったと推測する。

おそらく戦後の日本再建あたりからじわりと議員界の

独自の世界観が醸成されてきたんだろう。

昨今の芸能人の不倫騒動や麻薬使用、

そして、

ブログタイトルの通り議員の覚せい剤使用や領収書改ざんが

次々と発覚してきた流れは

マスコミの報道も手伝って

公人(地方・国家公務員、議員 要は税金が収入の人)として活動する人や、

準公人(芸能人・タレント)が清廉潔白であらねばならないという無言圧力を

かけているものだろう。

いや、清廉潔白の人間など99%この世にいないのだが

それにしても

昨今暴かれる議員の不正はあきれるほかはない。

議員の世界で生き続けると非常識は常識へとすり替わる。

先日の富山議員の政務活動不正受給がどんどん暴かれ

議員辞職はきっかけの1人から今現在、

9人にも上るというではないか。

その不正受給に至った理由もご覧の通りだ。

  • 生活が楽になると思った
  • 老後の生活が心配で
  • 会派の取引があって断れなかった。

ふむ。

実に正直な答えだ。

まさに本音が出たな。

そうなのだ、まさに、

議員を志す者は地域住民の福祉向上とか生活安定の為とか

経済活性化の為とか

聞こえのいい言葉を先輩議員から

『こういう風に語り掛ければ情弱は騙せるから』と教えられ

選挙活動で汗を流したふりをして

見事、

我々、庶民は議員マニフェストのシャワーを浴びて洗脳完了だ。

うん、

やはり、人間とは基本、欲深いものなのだ。

この不正受給で分かる真実は、

人間は基本、自分自身の為に生きているという事と、

自分の生活をよりよくする為に議員に訴えかけるとか

ほとんど無駄な行為に等しい、

宝くじほどの期待値だという事。


自分の暮らしさえ良けりゃいい。

自分の家族さえ食わせりゃそれでいい。

ワタシを含む大多数の人間の本音でもあろう。

まずは自分の生活を自分のお仕事で稼ぎ出し、

それで暮らしていく。

自分の生活を切り崩してでも、、、という聖人君子も耳にしなくはないが

それが自分の家族を苦しめているようならその利他の心も

はっきり言ってオナニーのようなものだろう。

自分の生活がまずは大事。

自分の家族の生活がまずは大事。

その基本がありながらも

議員の不正活動に何故こうも腹立たしくなるかと言えば

その彼らの報酬が国民の税金から出ているという

この一点だ。

(ワタシは大して納められていないがw)

正直、税金から発生してなければ

こんな大事(おおごと)になっていないだろう。

てめぇの力で稼いでいりゃ誰も文句は言わない。

老後の生活が心配だから。

(みんな不安だ。富裕層を覗く庶民の意見も同じだろう。)

生活が楽になると思ったから。

(そんなに苦しい生活か?議員報酬を60万から70万に上げても?)

会派の取引を断れないから

(知らん、それは内内でやってくれ)

てめぇの稼いだ金なら文句は言わないんだよ、わかるよね?

先日のブログにも記されているが

福祉国家スウェーデンのようにいっそ、

時給制にしたらどうだ?

議員って公務員なんだろ?

公務員の公っておおやけって意味だろ?

公って自分の私(わたくし・プライベート)を犠牲にしてでも

周りが豊かになれる事に

価値を見出す・充足感を味わえるから

という理由で志すんじゃないか?

ならば、

基本の日中はそれぞれ

農業なり飲食業なり漁業なり建設業・会社員・医療業界などで働き

そのお仕事を終えた後で

2時間なり3時間の議会活動を行えばいいんじゃないか?

その方がそのコミュニティに体を置いている分、

その業界のこれからの改善点を現場の人間と交流しながら

叩き出せるだろう。

まさに現場の意見が反映されるわけだ。

そして当然のことながら

自分も民間の企業なり自営業に携わってる分

お金とは信用の対価であるという基本を噛みしめるはずだ。

議員活動していなくても、

月に2~3度活動したふりしても

必ず安定して報酬が口座に振り込まれるから

働く、という能動的な動きに繋がらないんだろう。

そうだろ?

よくTVなどで言われる、

有権者の皆さんが議員を見る目をしっかり持ってこういう不正議員を選ばないように

キチンと選挙に行きましょう、声を届けましょう

とかいうが無理だよ、はっきり言って。

こいつらは聞こえのいい言葉しか言わないんだから。

コイツの過去に行ってきた活動とか

人間性なんて選挙活動・TV・チラシなどで判断できるものでないよ。

議員なった後のシステムがおかしいんだ。

まずは議員報酬の在り方、

議員定数の削減の再検討、

議会活動の在り方をごっそり改革する必要があろう。

それが行われない事には

誰が議員になろうが同じだろう。

議員なんてこんなもんだ、

この程度だよ。

公害委員と名乗ったらどうだ、今後。

それなら納得だな(笑)

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花城 健

合同会社 代表社員兼 介護タクシーめぐり運転手  1978年 沖縄県・金武町生まれ   旅行をあきらめる障がい者・歩行に不安のある高齢者へ沖縄観光の成功を一緒に考え、現地ならではの情報提供を行い、ゆったり・ゆっくりの小旅行を企画する日本で数少ない駆け込み寺型の福祉・介護タクシードライバーでもある。 良質な情報に触れ・多少の不便を受け入れ・体験したいコトを明確にすれば、障がい者高齢者の旅行は必ず叶えられると確信しています。 THE  YELLOW MONKEYをこよなく愛す。 趣味・三線 読書 一人カラオケ ジムニ―イジり 落語・歌舞伎鑑賞 ウィングスーツ滑空妄想 資格: ヘルパー2級・視覚障害、身体障害者ガイドヘルパー・認知症サポーター・実務者研修(痰吸引・経管栄養)・手話3級・運行管理者(旅客)  実績事業: 障がい者外出の移動支援事業、高齢者通院支援事業を自治体より委託契約 身体障がい者福祉協会・会員の福祉向上送迎事業受託 発達障がい児通学送迎事業受託
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