観光立県沖縄の今後の課題。アンケート資料から考察してみる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
DSC_1690

沖縄県が観光客からアンケート調査から収集したPDF資料

に記された回答が

今後の観光産業がよりよくなるための課題を浮き彫りにしているなと

思い、

ワタシなりの見解も述べてみたいと思います。

あらゆる産業が考えなければならない課題であるから。

どの企業・サービス業でも顧客からのアンケート調査は

重視しているポイントではないでしょうか。

まぁ、

アンケート調査結果を安易に実現しようと思い込んでもならず

(利用者・消費者はあくまで自分たちの欲求・要望がありきでそれが継続性に至るかどうかの考察は重要だから)

かと言って、その消費者の声から新たなサービスの掘り起しに繋がったり

需要開拓で売り上げアップに繋がったりするものですから

顧客の声はおろそかに出来ない、という側面もあります。

まずは、以下をご覧になってください。

  • 慢性的な交通渋滞に驚く、うんざりする、目的地にたどりつけない。

  これは我々沖縄県民でも納得する現状ですね。

 特に那覇市の国際通りや国道58号線、浦添市、宜野湾市の高速道路I.C付近、

名護・許田I.C付近の混雑ぶりはうんざり×2ほどの渋滞。

それを解消する手段の一つになるであろう、ゆいレールも那覇市~名護までの

南北部横断にまでは

あと10年はかかるであろうと個人的に思います。

(土地所有者との交渉、工事進捗状況により)

頼みのゆいレールも南部地域(那覇市)のみ有効で

中・北部まではカバーできていない。

それじゃあ、どうする?

観光客の移動手段は

  • レンタカー
  • タクシー
  • バス

主にこの3つになるわけですが、

観光客が来れば来るほどそのニーズを満たすクルマを用意しなければならないわけで

必然と県内道路がクルマでごった返すという

運転手・同乗者のイライラ製造マシーンとなるわけで。

そうなると、

今ある資源(クルマ・タクシー)で、インターネットを活用して、

道路交通法や営業規制を緩和さえすれば

現実的で効果的な手段は

ライドシェアになってくるんじゃないかと思うんですね。

ライドシェアに関してはそれぞれググってみてくださいね。

事故の際の責任はどこにあるのか、とか

タクシー運転手の仕事を奪われる、だから反対だ!!とか、

反対の声もあちこちであがっているようで

それが日本全国に未だ浸透しない理由の一つなのですが、

ライドシェアもだめ、

ゆいレールも限定地域でしか有効でない、

となると、

結果、沖縄県内の渋滞は解消されず、なるべくイライラしないように

安全運転よろしくね💛という結論に至るわけです。

結局、ワタシ程度の知識・見識では沖縄県内の渋滞を解消する

具体的な提案が出来ないという所にオチを持っていきたいと考えますが(苦笑)

クルマ社会の沖縄の今後。

自家用車を保有している皆さんそれぞれ、

今までのクルマ所有に関する価値観をごそっと変えねば

解決の糸口すらも掴めないだろうな、という事だけは

ワタシにもはっきりしております。(笑)

The following two tabs change content below.

花城 健

合同会社 代表社員兼 介護タクシーめぐり運転手  1978年 沖縄県・金武町生まれ   旅行をあきらめる障がい者・歩行に不安のある高齢者へ沖縄観光の成功を一緒に考え、現地ならではの情報提供を行い、ゆったり・ゆっくりの小旅行を企画する日本で数少ない駆け込み寺型の福祉・介護タクシードライバーでもある。 良質な情報に触れ・多少の不便を受け入れ・体験したいコトを明確にすれば、障がい者高齢者の旅行は必ず叶えられると確信しています。 THE  YELLOW MONKEYをこよなく愛す。 趣味・三線 読書 一人カラオケ ジムニ―イジり 落語・歌舞伎鑑賞 ウィングスーツ滑空妄想 資格: ヘルパー2級・視覚障害、身体障害者ガイドヘルパー・認知症サポーター・実務者研修(痰吸引・経管栄養)・手話3級・運行管理者(旅客)  実績事業: 障がい者外出の移動支援事業、高齢者通院支援事業を自治体より委託契約 身体障がい者福祉協会・会員の福祉向上送迎事業受託 発達障がい児通学送迎事業受託
シェアする
Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedInPrint this pageEmail this to someone
  • このエントリーをはてなブックマークに追加