その世界に吸い込まれる、引き込まれてしまう文学作品は確実にある。

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久々に買っちゃいましたね。

小説ってやつ。

エッセイなんかは結構好きでよく買うジャンルなのですが。

ちょっと時間が空けば立ち寄ってしまう本屋さん。

その数百、数千とある書籍は日々入れ替わり、聞くところによれば、

毎日数十種類の新刊書籍が本屋に並ぶのだとか。

それも、本屋さんが発注をかけて、、、というのが前提で

発注がかからないけど、出版されている書籍もごまんとあるそうで。

その中で、度々視界に飛び込んでくる、やたらインパクトのあるタイトルの小説が。

結局は刷り込み効果が購買意欲を掻き立てたようで。まんまとやられました

君の膵臓を食べたい

何ともまぁ、こちらの足を止めるには十分なインパクトがあるじゃありませんか(笑)

このタイトルが目に飛び込んできたとき、

コンマ数秒の中で色んな事を考えるわけです。

ん?臓器に関する専門的小説?

人が人を食らうカニバリズム習性をコミカルに描いている小説?

買うべきか、買わざるべきか?w

ん~、やっぱり買わない、何か、タイトルに負けた感がするし。

という脳みその中で葛藤があったことは事実。

それは2か月前だったかな。

再び本屋を訪れる。

まだ、ある。この小説。

売れてるんだな。

売れなければ淘汰される、厳しき出版業界の鉄の掟がある。

買うべきか、

買わざるべきか。

数多ある人間からワタシを選んで。。その要素はツカミが大事。

やはり、強烈な印象を与えるタイトルでした。

気に入る小説か、そうでないかは買わないとわからない。

なので即購入。

その日からブックカバーのついた状態で4日間ほど放置。(笑)

つまらねぇTVもそろそろ終わりだなと、スイッチを切り、

枕もとのその小説を読んでみるかとファーストページをめくるや否や、

左右に立ち並ぶ風俗店の中心ストリートを歩いていると、

何だか目に付く看板と、その入り口に立っている妖艶な女性に魅かれて

ふらふらと入店してしまうイメージでしょうか(分かりづらい?w)

とにもかくにも、そんなふわっとした魅力的文章構成に魅かれ

気が付いたら、3分の2を読み込み、

時間も1時間はゆうに超えているというありさま。

その小説はタイトルに負けず劣らず、

フワフワ生きているワタシにある種の安らぎを与える文学作品なのでした。

まだ、全部読み切ってないけど。

小説の魅力の一つに日常生活では飛び交わない、

新たな語彙が学べることにありますね。

普段使わない言葉なんか、勉強する必要あんの?

だって使わないってわかってるんでしょ?

そういう無駄と思える事を学びたいんですね。

人生は無駄だらけ。

無駄から生まれる有益な事もあったりする。

引き出しは多いに越したことはない。

そんな事を想いながら、

スラスラと読み込める小説との出会いにちょいとばかり感激したのでした。

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花城 健

合同会社 代表社員兼 介護タクシーめぐり運転手  1978年 沖縄県・金武町生まれ   旅行をあきらめる障がい者・歩行に不安のある高齢者へ沖縄観光の成功を一緒に考え、現地ならではの情報提供を行い、ゆったり・ゆっくりの小旅行を企画する日本で数少ない駆け込み寺型の福祉・介護タクシードライバーでもある。 良質な情報に触れ・多少の不便を受け入れ・体験したいコトを明確にすれば、障がい者高齢者の旅行は必ず叶えられると確信しています。 THE  YELLOW MONKEYをこよなく愛す。 趣味・三線 読書 一人カラオケ ジムニ―イジり 落語・歌舞伎鑑賞 ウィングスーツ滑空妄想 資格: ヘルパー2級・視覚障害、身体障害者ガイドヘルパー・認知症サポーター・実務者研修(痰吸引・経管栄養)・手話3級・運行管理者(旅客)  実績事業: 障がい者外出の移動支援事業、高齢者通院支援事業を自治体より委託契約 身体障がい者福祉協会・会員の福祉向上送迎事業受託 発達障がい児通学送迎事業受託
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