起業の聖地・シリコンバレーに学ぶエレベーターピッチ・プレゼンテーション

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先日、再スタートを切られた某病院へ、介護タクシーの

営業に行ってまいりました。

驚いたのはバカでかい建物と、100メートル競争も十分に可能な廊下(無駄情報)

ホテルをふと思わせるような豪華絢爛な

内装もさることながら、

1階で営業しているコンビニ・ファストフード店。

おお、

健康な体を取り戻すための病院施設内に併設されている飲食店が、

よりによってファストフード店。

勿論、入院患者に食べてもらうためのお店でない事は承知しながらも、

どうしてもミスマッチ感が否めないコラボレーションに

時代の流れとは何ぞや?と感じてしまいます。

爽やかな内装がそのミスマッチ感を濁している働きも確認できましたが(笑)

営業は基本的にピンポイントで。限られた時間の中でいかに伝わるか。

ブログタイトルにもあるエレベーターピッチとは、

起業のメッカ聖地と言われているシリコンバレーで、自分がやり遂げたい事業の

資金を集めるために、同時に居合わせたエレベータ内の投資家に

およそ30秒で自分の事業のウリを魅力的にPR出来るか?

簡潔に、核心的に、説得力のあるプレゼンテーションを行う営業の事です。

だらだらと説明されても投資家に見向きもされない事と、

こいつのビジョン、事業は投資する価値がありそうだ、と

思わせる発信力が必要なんですね。

これは業種問わず、どんな事業にも当てはまるものではないでしょうか。

何気ない雑談から始まるコラボビジネスもありましょうが、

伝わってなおかつ、時間が短いに越したことはないでしょう。

これを実践しているところですが、

難しい。(笑)

先日お伺いした病院の地域連携相談室を探し当て、

ソーシャルワーカーにごあいさつ。

当社の効果的(自分で言うな)販促物リーフレットをお渡しながら

  1. 福祉機材は何を所有しているのか
  2. 介護タクシーは何台・ドライバーは何名態勢か
  3. 対応エリアはどこまでか。相談員のリクエストに応えられるか

を端的にお伝えし、時間にしてトータル2分ほどのプレゼ。

30秒には程遠い結果となりましたが

良質なものを求めるには、

多量な経験が必要です。

ワタシもまだまだなのですが。

実際、ワタシの営業の対応をなさっている相談員・ケアマネのお顔を拝見すると

あぁ~、早く終わんねぇかなぁ~  とか。

へぇ~、すごいですねぇ~。素晴らしいと思いますよ~ とか。

反応は様々です。

早く終わんねぇかなぁ、表情を拝見しながら自分の事業プレゼンを行っていくことは

若干の地獄を味わいますが(笑)

それも自分の発信力が至らないことや、訪れるタイミングを誤ったなど、

反省すべき材料は多々あります。

それでも経験・体験を重ねていく毎に力がついている感は確実にあります。

昔なんか、

訪問先の扉を開けるか、素通りすべきか(営業に来たくせに)

悩みに悩んで結果素通りしたのですから。

ワタシも成長したものです。w

学びとは無知から始まる。

自分が学んでいけば行くほど、知らない世界にぶつかる。

無知の知。

誰かが言ってましたね。

誰でしたっけ?(笑)

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花城 健

合同会社 代表社員兼 介護タクシーめぐり運転手  1978年 沖縄県・金武町生まれ   旅行をあきらめる障がい者・歩行に不安のある高齢者へ沖縄観光の成功を一緒に考え、現地ならではの情報提供を行い、ゆったり・ゆっくりの小旅行を企画する日本で数少ない駆け込み寺型の福祉・介護タクシードライバーでもある。 良質な情報に触れ・多少の不便を受け入れ・体験したいコトを明確にすれば、障がい者高齢者の旅行は必ず叶えられると確信しています。 THE  YELLOW MONKEYをこよなく愛す。 趣味・三線 読書 一人カラオケ ジムニ―イジり 落語・歌舞伎鑑賞 ウィングスーツ滑空妄想 資格: ヘルパー2級・視覚障害、身体障害者ガイドヘルパー・認知症サポーター・実務者研修(痰吸引・経管栄養)・手話3級・運行管理者(旅客)  実績事業: 障がい者外出の移動支援事業、高齢者通院支援事業を自治体より委託契約 身体障がい者福祉協会・会員の福祉向上送迎事業受託 発達障がい児通学送迎事業受託
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