タクシーの運転手はフレンドリーがいい?無口がイイ?それとも話聞いてくれるだけでいい?

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こんにちは。

TheYELLOWMONKEYのプライマル・BRILLIANTWorldを一人カラオケで

熱唱するも精密採点DXが80点をはじき出すいつもの日常に

腹立たしい気持ちを心に秘めているワタシです。

さて。

10年という一区切りの年数を務め上げている介護タクシー運送業。

リピーターのお客様はその名の通りリピートしていただいているため

そのお客様自身・付き添いご家族の人となりや、接触回数が重なったことによる

にじみ出る性格像がベースにあるため

タクシー車内中の会話も和やかなものですが、

新規のお客さまともなると毎度毎度、金武町の極みなのです、

緊張の極みなのです。

先日のお客様もそうでありました。

ファーストビューのその御顔立ちはこちらへ対しての一定の距離感を

匂わせる警戒感の表情で

こちらも緊張のボルテージが幾分あがったものですが。

『よろしくお願いします。それでは出発しますね~』

と、一声を発し、介護タクシーを走らせるわけです。

ワタシが初めてのお客様に対して心がけている接遇は

  • 走り出して5分はこちらからほぼ語り掛けない。(お客から語り掛けられたら別w)
  • 5分以上、会話が生まれないようなら何てことない話題(天気)や介護タクシー利用きっかけの質問を問うてみる。

つまり、

ワタシの接遇の哲学で

求められていない会話はすべきでない

が、あります。

自発的にお客様の方から会話がなされるような空気づくりを心掛けているんですね。

こう書くと、偉そうで何か接遇のスペシャリストみたいな感じですが、

皆さんご承知の通り、ワタシはシャイなあん畜生です。

人見知りの極みでつい2年前には相手の目を見て会話が出来ず、

相手越し・窓の向こうに見える銀行の出入り口を見つめながら会話をかわす

感じの悪い運転手だったのですから。

それはさておき。

サービスを提供する側の日常のワタシですが、

時には洋服を買いに行ったり、沖縄そばを食べに行ったり、

サービスを受ける側にも立場が変わります。

その時、コイツ嫌だな、と思う接客は

馴れ馴れしく話しかけられたり、求めてもいない商品のうんちく・説明を語り掛けられたり

する事なんですね。

自分が嫌だなと思った事は相手にしないという人生鉄則を心がけているわけなのですが、

それを自分が提供する接客に反映させており、

今日までに至るわけです。

また、お客様自身・付き添い家族の割合がほぼ女性を占めるため

クリス松村ばりのしわしわおっさんがべらべら喋るよりも

お客様の会話を傾聴する姿勢を心がけた方が

心地よい空間を提供できるのかなと思い込んでいるのですが。

ワタシの接客・接遇は正しいのでしょうか。

正しいと思って今までやってきましたが(苦笑)

さあ、今日も運行頑張ります。

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花城 健

合同会社 代表社員兼 介護タクシーめぐり運転手  1978年 沖縄県・金武町生まれ   旅行をあきらめる障がい者・歩行に不安のある高齢者へ沖縄観光の成功を一緒に考え、現地ならではの情報提供を行い、ゆったり・ゆっくりの小旅行を企画する日本で数少ない駆け込み寺型の福祉・介護タクシードライバーでもある。 良質な情報に触れ・多少の不便を受け入れ・体験したいコトを明確にすれば、障がい者高齢者の旅行は必ず叶えられると確信しています。 THE  YELLOW MONKEYをこよなく愛す。 趣味・三線 読書 一人カラオケ ジムニ―イジり 落語・歌舞伎鑑賞 ウィングスーツ滑空妄想 資格: ヘルパー2級・視覚障害、身体障害者ガイドヘルパー・認知症サポーター・実務者研修(痰吸引・経管栄養)・手話3級・運行管理者(旅客)  実績事業: 障がい者外出の移動支援事業、高齢者通院支援事業を自治体より委託契約 身体障がい者福祉協会・会員の福祉向上送迎事業受託 発達障がい児通学送迎事業受託
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