あなたはロボットに介護・介助されたいですか?

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銀行・アンテナショップ・イベントでよく見かけるようになった。

何ともシンプルな問いではないか。

嫌なのか。

そうでもないのか。

割と受け入れるのか。

何故このようなブログタイトルになったかと言えば

2016年・今現在も介護施設・老人ホームで働くヘルパーさんが

足りないという現象が起きているからだ。

(介護タクシーのお客様や周辺情報からの聞き取り)

それは医療業界、看護師不足ともリンクするだろう。

そしてこの問いの対象者は今現在の施設への入所者も含む

(入所者がこのブログを見ていない事は1000%承知しているw)

未来の入所者への投げかけなのである。

未来の入所者とはまず団塊の世代が挙げられるだろう。

団塊の世代(昭和22~昭和24)がベビーブームと呼ばれた

時代であり、この3年間で800万人も子供が出生、

因みに2013年~2015の出生数も調べてみたが

毎年ほぼ100万人の合計300万人余。

参照・総務省H.P  まいなびニュース


これだけの開きがある事も改めて驚きだが、

その高齢者たちが続々と介護サービス対象者となる事も明白で

先ほど述べたように、

その介護サービスを提供する最前線のヘルパーさんが不足している現在、

どのような施策・対策が効果的なのか?

が議論されているわけだが。

やっぱり介護報酬をアップをすれば人材は十分埋まる?

海外移民政策も視野に、外国人の受け入れ要件をもっと緩和するべき?

そもそも介護予防に力を入れ要介護者を少なくする方向?

色々ありましょうが、

ワタシはこの選択肢も視野の一つに入れないと

成り立たないと思うんですね。

ITロボットがヒトをいたわる、助ける、会話する

いずれくるでしょう。

というか、

国自体もそこを見越してロボット開発に補助金制度を整備、

その補助を活用しながら開発が日夜行われており。

でも、団塊の世代の幼少期と

スマホ、携帯電話・インターネットが日常にあった現代とでは

ロボットに対する警戒感、

ましてや、介助・介護・看護に対する嫌悪感は

かなりの開きがあるでしょう。

そこも見越したんじゃないかと思うほど、

現代社会に衝撃を与えたソフトバンク社・ペッパー君の登場は

ロボットに対する我々の固定概念をぶっ壊してくれた。

銀行・アンテナショップ・イベントでよく見かけるようになった。

銀行・アンテナショップ・イベントでよく見かけるようになった。

ロボットに対する警戒感をとっぱらい

人間との会話も可能にし、

接する時間に伴い学習し、

独居の高齢者に人間との煩わしい関係性より

ロボットとの共生もありなんだという選択肢を与えたロボット産業。

ワタシの予測ではこのブログから

3年以内には全国の介護施設で

介護ロボットが要介護者の介助・介護を行う光景も

見られるんじゃないかと踏んでいます。

やはり、

介護、介助、看護はヒトでなければ駄目ですか?

ロボットなんてありえないですか?

元気な身体の内にそういう事も考えておく必要がありそうです。

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花城 健

合同会社 代表社員兼 介護タクシーめぐり運転手  1978年 沖縄県・金武町生まれ   旅行をあきらめる障がい者・歩行に不安のある高齢者へ沖縄観光の成功を一緒に考え、現地ならではの情報提供を行い、ゆったり・ゆっくりの小旅行を企画する日本で数少ない駆け込み寺型の福祉・介護タクシードライバーでもある。 良質な情報に触れ・多少の不便を受け入れ・体験したいコトを明確にすれば、障がい者高齢者の旅行は必ず叶えられると確信しています。 THE  YELLOW MONKEYをこよなく愛す。 趣味・三線 読書 一人カラオケ ジムニ―イジり 落語・歌舞伎鑑賞 ウィングスーツ滑空妄想 資格: ヘルパー2級・視覚障害、身体障害者ガイドヘルパー・認知症サポーター・実務者研修(痰吸引・経管栄養)・手話3級・運行管理者(旅客)  実績事業: 障がい者外出の移動支援事業、高齢者通院支援事業を自治体より委託契約 身体障がい者福祉協会・会員の福祉向上送迎事業受託 発達障がい児通学送迎事業受託
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