沖縄県内で はじめて介護タクシーめぐりの送迎を利用するかたへ
介護タクシーとは身体介助もおこなう乗務員が、車いすとストレッチャーがラクラク乗降できる専用車両で、あらゆる目的地まで外出をサポートできる障がい者/高齢者専用タクシーのことです
外出するまでにこのようなことで困っていませんか
だれかに手伝ってもらえたら助かるんだけど……
ホテル⇔空港の往復送迎だけでいいから、車椅子のままラクに移動できるタクシーって沖縄にないのかな??
外出先でも車椅子介助手伝ってくれる人だれかいないかなぁ……
車椅子ユーザーの外出手段って何がある…?
■車椅子のまま乗れる?ユニバーサルタクシーがあるって聞いたけど…
■社会福祉協議会でレンタルできる福祉車両があったような…
■車椅子対応のバスも増えたみたいけど便利なのかな…
外出先でこんな失敗や経験はありませんでしたか
■介助に慣れていない乗務員だったので、車椅子乗降に10分以上かかってイライラした
■社協のレンタル福祉車両を借りたけど、けっきょく運転/車椅子介助するので、なんだか疲れた
■バス運転手が乗降スロープの使い方と車椅子固定方法を知っていない 周りの乗客にジロジロ見られていやな思いをした
■「電動車いすは乗せられません」と乗車拒否された
でも、もう安心です。
それなら、外出先バリアを解決する金武町の介護タクシーめぐりを活用してみませんか
介護タクシー運行歴18年以上の乗務員が、安全安心快適の当たり前をお約束します。
介護タクシーめぐりで手に入る外出の「快適 ラクラク 便利」
外出の快適
凸凹段差/階段などのバリアやベッドから車いすなどの移動介助を乗務員がお手伝いします。車椅子ユーザー本人と付添家族が安全に快適に外出できます
外出のラクラク
車椅子/ストレッチャーごとそのまま入る専用タクシーなので、乗り降りがとてもラクで疲れません
外出の便利
豊富な機材レンタルを活用して外出の不便を便利に変えます
充実の車いす/搬送機材はこちら
介護タクシーめぐりでは、お客様のご要望に応じてストレッチャー・リクライニング車椅子・階段昇降機・介護用スロープなどの搬送機器もご用意できます。
移動中の快適・安心のためにぜひご活用ください。
ほかにも、障碍者/高齢者への乗り降りに負担を与えない快適サポート設備を備えています。
:車両付帯設備
介護タクシーってどこまでサービス(介助)してくれるの?
例えば、入居施設からお客様車椅子を引き取り、病室へのお迎え・ベッドから車椅子への移乗介助・タクシーまでの移動もできます。
安心してお任せ下さい。
イベント会場内の付き添い・トイレ介助もお任せください。ヘルパー乗務員が安全にサポートします。
介護タクシーめぐりが提供してきたお客様送迎10パターン
18年やらせてもらってますから、これ以上の想い出(運行)はあるのですが、ひとまず10パターンをご覧ください。
■定期健診のため、自宅のベッドから車椅子へ移乗介助、かかりつけの総合病院へ
■骨折が原因でストレッチャーにて自宅まで一時帰宅、かわいいお孫さんとの幸せふれあい
■難病で2階自宅への帰宅が困難、階段昇降機を使って通院送迎
■車いすインフルエンサーを那覇空港からホテルまで往復送迎
■介護施設入居に伴い、口座からの資金移動で手続きのために、銀行へ送迎
■十数年ぶりに同級生と再会(カラオケ)を楽しむために、店舗~自宅の往復送迎
■ストレス発散の為にパチンコ店までの往復送迎
■大好きな歌手のライブイベントに付き添い、自宅まで送迎
■孫娘の結婚披露宴に参加するため、介護施設から会場まで往復送迎
■お正月・お盆に家族とワイワイ過ごすための、介護施設からの一時帰宅
お客様の幸せを叶えるために、健康維持のために、出会いのために、人生が豊かだったと思える為の自由度高い送迎を承っております。
介護タクシーめぐり実績とお客様の声
地域の皆様、そして、沖縄を愛する観光客にご利用頂いて以下の実績でございます。
運行歴18年 車椅子ユーザー乗降回数15,855回 沖縄本島実走47万キロ
乗務員がちょっとだけ手話もできるので嬉しいです!
介護タクシ―めぐりの送迎料金
※お客様のご依頼内容(目的地までの距離/もとめる介助の範囲/機材レンタル有無)によって、見積料金が変わります。お手数をおかけしますがメール電話にて詳細をお問合せください。
予約キャンセルについて
お迎え指定時間から1時間前までにキャンセルの連絡がない場合、¥2,000のキャンセル料金を頂戴します。お早めに連絡をお願い致します。
介護タクシーめぐり 乗務員プロフィール
介護タクシーめぐり代表 花城健(ハナシロ タケシ)
運行歴18年
障がい者高齢者との接客を通じて社会のバリアに悩む声を聴き、外出を通じてお客様・ご家族が笑顔になれるように、「けっして目立たず寄り添う介護タクシー」スタイルを追求し続けている。
また、バリアフリー社会未成熟の日本が少しずつでも成熟へと向かうように、等身大の情報発信を行い続けている。