介護タクシーめぐりは沖縄の海で海水浴|シュノーケリング|ダイビング|砂浜でまったり|マリンアクティビティもサポートしています
沖縄の魅力は何といってもスカッと青い空に濃淡うつくしい碧い海。
サンゴ礁と白い砂浜とギラつく太陽の光りによってコバルトブルー・エメラルドグリーンの海が形成され、訪れる人々を魅了し続けています。
これまでに50組以上もの観光客を沖縄本島北から南へドライブしてきましたが、介護タクシーめぐりが提供する沖縄観光は「走り回るオキナワ」にとどまりません。
海をとことん楽しむ・まったり楽しむ・たわむれて楽しむ 観光サービスも提供しています。
マリンツール(有料)を使って沖縄の海をまったり楽しむ
各種マリンツールは弊社所有物ではありませんので、お客様ご自身でご予約/手配いただく必要があります
マリンツールはレンタル料とご希望のビーチまでの配送料が別途かかります。詳しくはこちらへお問合せ・確認ください
砂浜の車いす移動がラクラクなモビマット
コロナ過中のストレスを晴らすかのごとく「砂浜で沖縄の海を眺めながらオリオンビールを飲みたい」という願いも叶えます。
モビマットというツールを使えば、重さのある電動車いすでもアクセスが簡単です。沖縄の海の楽しみ方は、泳ぐ・潜るだけじゃありません。ただひたすらぼーっと、幸せのひと時を過ごしてください。介護タクシーめぐりもモビマットの設置/回収のお手伝いをいたします。
砂浜の移動からそのまま海水浴できる チェアボート
「波打ち際までいきたい・沖縄の海に浸かるだけでも体験したい」という願いを叶えるチェアボートです。
介護タクシーめぐりはチェアボートへの移乗介助や砂浜の移動と、安全な範囲での海水浴をお手伝いしますので、送迎と介助をご希望の方はこちらまでお問い合わせください。
チェアボート常設のビーチはこちらを参考にして在庫や料金を必ず確認してください
介護タクシーめぐりと共に心優しくて頼りがいあるマリンスタッフと沖縄の海をとことん楽しむなら
ご紹介する事業者は弊社が自信をもっておすすめします。障害者にも分け隔てなく接して沖縄の海に精通しているプロフェッショナル達ばかりです。
名護市:美ら島探検隊TLEBO
公式サイトはこちら
沖縄が好きすぎて関西から移住された美ら島探検隊TLEBOの藤田隊長は、沖縄の海・山・川に生息している動植物の知識とガイドサービスの実力がハンパねぇ事業者です。主に沖縄本島・北部エリアで営業活動されています。
介護タクシーめぐりは沖縄本島北部エリアの観光ドライブほかに、TLEBOとコラボの海水浴もサポートしますので、こちらまでお気軽にお問合せください。
※海水浴ご希望の場合、名護市・本部町・国頭村の宿泊ホテルが望ましいです
【TLEBO 海水浴参加条件】
公式サイトのこちら(見出し:参加条件)も必ずお読みください
那覇市:ホヌホヌダイバーズ
公式サイトはこちら
ALS(筋萎縮性側索硬化症)の人や視覚障害者・車いすユーザー・高齢者にもダイビング&シュノーケリングを提供し続けているバリアフリー海水浴に強いマリン事業者です。
代表の永坂さんは愛知県出身で、障害者が過ごしやすい観光地としてTOPに挙げるハワイにてダイビングショップを設立されたエキスパート。ZOOMでもお話させていただきましたが、爽やかイケメンオーラと専門力が放たれいてくやしい、じゃなくて頼もしい。
障害者や高齢者にシュノーケリングなんか無理。。。ダイビングなんて危険すぎてとんでもない…!と発狂する前に問い合わせてみてはいかがでしょうか。
車いすユーザーへの海水浴体験サポートで分かりやすいのがこちらの動画。
海水浴利用にあたって健常者問わず40歳以上は健康面に配慮しながら望む必要があることや、50歳以上の方は全員、病歴書(ダイバーメディカル)の提出が必須とのことです。詳しくはホヌホヌダイバーズ公式サイトのこちらもお読みください。
※宿泊ホテルは北谷町・宜野湾市・那覇市がのぞましいです
今帰仁村 古宇利島:COCONUTS CLUB(ココナッツクラブ)
公式サイトはこちら
北部やんばる初のユニバーサルビーチを整備して障害者も健常者もともに楽しめるおきなわ観光を創りたいと活動する、ホスピタリティあふれるマリン事業者です。
店長の清水さん(うちなーんちゅ)と何度もお話しさせて頂いていますが、初めは不慣れな障害者へのマリン介助も試行錯誤を繰り返すなかで安全性と楽しさを両立させることに成功、何度もマリンアクティビティを断られてきたご家族・ご本人たちの幸せそうな笑顔をみて男泣きする熱い人です。
※宿泊ホテルは恩納村の名嘉真より北側・名護市・本部町がおすすめです
宜野座村松田:ハピネスマリン倶楽部
キャンプも楽しめるヒーピー海岸交流広場は砂浜近くのスロープまで介護タクシー車両をアクセスできる立地の良さも魅力的です。
手すり付きトイレは経年劣化を感じさせますが、車いすごと進入しやすいスライドドアと広い環境を備えています。
入浴室の入口はおよそ800mm以上あるので、シャワーチェア併用の入浴も問題ないでしょう。
障害者の身体状況を伺いながら、どんなマリンメニューが楽しめるかを一緒になって考えてくれます。人気観光ビーチのあわただしさや人ごみがちょっと苦手だという方にはおすすめの場所です。
※宿泊ホテルは宜野座村か恩納村か金武町がおすすめです
介護タクシーめぐりでは、各マリン事業者とのコラボによる特別な沖縄観光ドライブを叶えます。シュノーケリング/ダイビング/マリンアクティビティに必要な車いす介助や、宿泊ホテルからの送迎もお手伝いしますので、こちらまでお気軽にご相談ください。