ある日、一通のメールが飛び込んできました。
オフコースI Can do it お任せください。
行きたい場所にピンポイントでアクセスできて運転も介助もガイドもできる観光介護タクシーの出番ですがな。ストレスフリーで笑顔に包まれた超プレミアムプラン・幸せの2泊3日をご覧いただきましょう!!
↓乗務員撮影編集のダイジェスト動画はこちら↓
沖縄観光初日

那覇空港到着後はやっぱりめんそ~れおきなわでしょう。ここでしか見ることのできない風景であります。

那覇空港からちょい南下してウミカジテラスに到着。

好奇心満々のお客様は足湯を見るや否や、おみ足ドボン。適度なぬるま湯温度でようござんした。丘の上にある瀬長島ホテル内ですと、もう少ししっかりした温度で出迎えてくれるでしょう。

あいにくの曇り空ではありましたが、雨が降らなかっただけでもありがたいです。ウミカジテラスはギンギラ太陽の晴天時にこそ映えますし、思わずスマホで写真を撮りたくなる場所があちこちにあります。
とはいえ、ペンキの経年劣化が流石に目立ちますね…一晩で真っ白ホワイティ―に塗り上げられる革新的技術ってコンビニに売ってないんだろうか

ウミカジテラスは各フロアに車椅子でアクセス可能ですが、初めて訪れる人には分かりにくい設計。ご覧のように車椅子と大人がすれ違うには厳しい通路もありますが、この迷路感覚はちょっと面白い。
お食事や散歩を楽しんだあとはググっと北上してホテルへ向かいましたー。
沖縄観光2日目

スカッと快晴の2日目はホテル日航アリビラからスタート。

乗務員自身の車椅子乗降を客観的に見る機会ってないんですよ。今回のお客様は最上で最高の想い出を創りたいとのことから、動画も撮影もお任せ・超プレミアムプランを選択されましたので、めぐり乗務員の日常も撮って頂きました。

花城的ベストフォト
ホテル出発前のこの笑顔!! んー、最高だ。これだから写真を撮ることは止められないんだなぁ。お客様から幸せをもらっています、ありがとうございます。


琉球ねぇさんがお茶目に出迎えてくれました。
この瞬間に限らずですけど、観光介護タクシーが成り立つのって、ご案内するそれぞれの持ち場で明るく出迎えてくれる人たちのおかげなんですよね。
こういったOMOTENASHIを食らうと、自然と気分がアガるってものです。



皆さんお似合いです!特に旦那様の国王琉装がめちゃくちゃいい。

この黒蝶が突然停まったかと思うと、「え?生きてます??」っていうくらいに微動だにしなかったんですね。
これはただ事じゃない!と我々は大盛り上がりしまして、調べてみると、蝶が停まるのはこれからの劇的な変化や新しいステージに進む証であったり、ご先祖や守護霊からのあいさつという意味合いもあるんだそう。
こういったハプニングが突然起きて、それを楽しめる空間に包まれているのが観光の良さですね。


10時開始のエイサーショーにギリ間に合いました。
やまとなでしこなお客様が「私どもの写真やビデオで他の障害者やご高齢の方が沖縄に行って楽しい旅行ができることを祈っています」との暖かい承諾を頂けましたので、ショーの模様はページ最後のショート動画をチェックしてみてください。



映える写真がたくさん撮れました。

花城的ベストフォト
キマりました!これめっちゃくちゃイイ写真じゃないですか?
数回シャッターボタン押したらたまたまヤシの木が中央に位置してお二人の笑顔も素晴らしくて赤瓦と紅型衣装と青空のコントラストたるや!!!
読点いれずに失礼しました(興奮)。

琉球村から現代へ帰ってきた後はランチタイムと相成りまして、花城おすすめのこちらへご案内。

タクシー乗務員は舌が肥えてるから…みたいな都市伝説にプレッシャーは感じてませんが(笑)、食べ歩きは大好きなので、こちらの店舗もバリアフリー調査を兼ねてすでに試食済みだったんですね。

こちらの店舗、大人気なので予約をおすすめします。

僕はとうふちゃんぷる~定食で攻めました。

んー、これもいい写真だなぁ。

ビオスの丘の受付場所が変わってました。

ビオスの丘名物・湖水観賞舟に乗る前にぬそーっと水牛車が目の前に。お客様はスロープで乗車できる様子を動画でご覧になっていたそうですが、現実としては車椅子乗降できません。
せっかく来たんだからどうにかできないか。

どうにかできました!っていうか同行ヘルパーさんと一緒にどうにかしましたよ!!!
いわゆるマンパワーってやつですね。のちに車いすユーザーのR君が「ダメだと思っていた水牛車に乗れたのがとても嬉しかった」と話してくれました。その言葉聞けて僕はもっと嬉しかったよ。

エエ写真ですがなー。



見よ、このベストポートレートショットを!!
って誰でも撮れる写真なんですが(笑)、非日常の旅行や観光って写真撮る目的で飛行機/ホテル代支払ってるみたいなところありますよね。

ビオスの丘名物・湖水鑑賞舟に乗船完了していざ出船です!


乗船の模様は記事最後のダイジェスト動画をご覧いただくと雰囲気伝わるかな。
いや、写真よりも動画よりも、沖縄に来て五感で感じるほうが100倍伝わるし感動します。つまり、観光介護タクシーめぐりと共にお出かけしましょう ということです(笑)。

それにしてもお客様の車椅子かっちょいい!!!ホイールデザインがイカすなぁ。走り屋系電動車いすって感じですね。

見てください、この整然と積み重なった手荷物を。テトリスを組み立てるかのように瞬時にお客様の手荷物を積載することに成功しています。
そうそう、これまで何十組ものお客様から、車いす乗降のたびに
手荷物の積載は観光介護タクシー乗務員として当たり前の仕事ですし、こちらは作業手順に慣れていますので、見た目ほど大変でもないんですよ。
そんなこんなでビオスの丘観光も楽しみましてホテルへ向かいましたとさ。
沖縄観光最終日

別れの瞬間はいつも切なくて感慨深いものです。
最後に記念写真を撮りましょう!ということで目の前にいた日本人に声を掛けたら「무슨 말인지 모르겠어」っていうハングル語っぽい言葉だったんで、Can you take a piture ?ってイングリッシュしたらそれでも伝わらず、身振り手振りしたら伝わっての上記の画像です。
見返したら介護タクシーめぐりの「め」が見えてないGANA!!
っていうことでワンモアタイム。

エクセレント。これですね。
ということで、お客様念願の沖縄のカンヒサクラ観賞も水牛車体験も成功いたしました。
また逢える日を願ってしばしのお別れですね。

最高の時間をありがとうございました。


















